私はプロのサーブルコーチ。
会社は社会貢献のため、本業はこちらのコーチ。
真の本業はフェンシング選手。
全て繋がっている。
教えるためには、毎日自分の進化が必要で私はまだフェンシング選手を引退していない。
次の舞台でも、きっとフェンシング選手として海を渡る。
選手として、あーだこーだ考えて、泣いて笑うからコーチくしはしに生きてくる。
だから、実践試合形式のできるフェンシングコーチとして私を雇ってくれた人は、ファイティングと個人レッスンどっちも練習できるのです。笑笑
一石二鳥。
プライベートレッスンやレンタルくしはしに関しは、かなりの値段で、めちゃいいホテルに泊まれるぐらいである。
なんで値下げしない?
社会貢献したいんでしょう?
日本のサーブルを強くしたいんでしょう?
私はプロのサーブルコーチ。
ボランティアでサーブルを教える時は、YouTubeで話しているぐらいの浅く広く、ほんわりおしえている。
お金をいただいている時は、その場や選手の方のご要望に応じて、全てをオーダーメイドする。
なんならサーブルのタイプですら使い分ける。笑
日本式か、イタリア式か。
ミックスの人もいる。
きっとイタリア式で私とレッスンした人は、日本式で誰かをレッスンしている私をみてこう思う。
え?全然レッスン違うやん、、、、笑笑
そして反対もしかり、
え?全然教えてること違うんですけど、、笑笑
2つの流派を持っている。
自分の中はそれが融合されている。
選手によって、それをアレンジする。割合を。
だから、私のレッスンは側から見ても多分わからない。笑笑
受けた選手だけにわかる。
取り方を全く変えるので、その人のためだけのレッスンである。
だから、プライベートなのである。
そしてお金を頂いている人にしか教えないこともある。
だから、本気なのである。
仕事に対しては、妥協できない。
私にお支払い頂いた分、私は全力でお伝えする。
楽しく、スパルタに。笑笑
英語のレッスンと同じ、
フェンシングのレッスンが日本でお金を払う価値のあるものになるように。
そしたら、プロコーチが増えて、
フェンシングが仕事になり、競技力向上。
仕組みを作ります。