KUSHIZZI PROJECT  櫛橋 茉由

KUSHIZZIPROJECTオフィシャルブログ

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お腹ピーゴロランニングの巻

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今朝は寝坊した。

わざと!

なぜなら、今日はストライキのため
電車が不安定になる。


そのため、学校回避。



午後からヴェネチアに行かねばならないため、準備をしていた。


朝ごはんにシリアルとミルク入りコーヒー。


が、間違いだったことに気づくのはまださきのはなし。



ディザ子が帰ってくるので、とりあえず掃除。


ピッコリーナは試合で忙しいため、
代わりに掃除しておいた。


自分のお布団も干してー
洗濯もしてー
お掃除してー

かんぺき!
家が広いから、大変だ。



とゆうわけで、久しぶりの、晴れ。



走りに出た。




いつものコース。




順調。だった。途中までは、



きた。



きてしまった。腹痛。


わたしはお腹がよわい。
これは、朝にミルクをとりすぎたか、、



必死であるく、


が、限界突破しそうだったので


ダッシュで家に戻る


が、なかなかつかない。





半泣き。


やばい。



なんでわたしはトイレネタがおおいんだ!?



そこでiPodから流れてきた歌

歌詞がぴったりで笑えた




泣きたい時は我慢せずに


泣いたらいーいよー!




あん?泣きてえよ!もうやばいんだよ!



その涙が君を強くするから

その後に必ず輝くカラー



ほんとにお尻の筋肉強くなりそうだよー!


トイレが輝いてみえる、、



大丈夫さ もう大丈夫だよー
心配しないで君はもうひとりじゃない


ぼくたちがいつでもそばにいるーカラー




大丈夫かな、、もういいかな。
まさかの途中敗退?

いやだめでしょ、ひとりじゃないことないよわたし今ひとりだよっ!

だれもそばにいないしいたところでトイレは遠いよマダァァ。




みたいな曲に逆ギレしてたら、



家にたどり着いた。


必死でかけこむ。







一件落着であったとさ。



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