英語からコンピューターに変わってまた英語に変わって
それが終わってイタリア語にシフト。
やーになっちゃうわあああ。
でもね、今頑張りどきなんだよね。うん。
今年頑張りどきなんだよね。ウンウン。
フェンシングの気晴らしが試験勉強で
試験勉強の気晴らしを今日見つけた。
え？気晴らししすぎだって？
フェンシングの場合、言ってしまうと対人競技でスポーツなので、
いくら頑張って努力して準備したって、
その場の運やコンディションで、
勝ち負けなんてすぐにひっくり返る。笑
私が言うのか？って感じだけど、
対人競技で、組み合わせはほぼコンピューターで。
これのどこに確実性があると言うのだろう。
エペは、、、、、、、ミラクル優勝がある競技だ。
審判との兼ね合いや、いろいろな状況で
簡単に優劣はひっくり返るのだ。
ただ強い人はそうしたイレギュラーに強く、
自分の引き出しをブラさないだけで。
だから、フェンシングは側から見たら健気なぐらい
（スポーツ全般に言えることだが）
その不確実な結果を、より確実性をあげるために
結果を掴みに行くために、
準備をする。
準備をして、試合の時は勝ち負けを気にせず、
自分の選択を信じ、何をするかを決めて行くのだ。
気づいたら勝ってるって感じ。
よく私も負けた時に言うけど、練習した時間が無駄だー。
もうしないほうがいいのかもー。とかね。
でも、練習しないとピストの上に立てないし、
そもそもそこまでのレベルで戦える自分に仕上がらないからね。
最後まで諦めずに練習をし続けたものが勝つんだ。
と、信じている。うん。
フェンシングは本当に儚い。
W杯の予選で負けたら、
たった５本勝負が６回だけで終わるから。
それ、日本からこっちまで来ていたら、
その１時間、一本いくらですか？
何十万ですか？って感じである。
それでも諦めずに前を見続ける。
それが、アスリートであり、私もしつこいのでまだ走っているわけだ。
一方で、試験勉強というものは、
やればやるだけ
結果につながる。
そんな簡単なもんじゃないとはいうかもしれない。
そりゃあ、司法試験とかああいうレベルまでいくとそうだろう。
ただ言語のこう言ったテストなどは、
練習して、正しい準備をして、コツコツ過去問をこなせば
必ず道は開ける。
ように作られているのだろうね。
しかし、これもフェンシングと同じ、
やらなければ、戦いの舞台にすら上がれない。
私はこれは次5月末。
5月は忙しいので、今のうちに準備しているというわけだ。
やれば、結果に繋がりやすい。フェンシングよりは！！！！
だから、机に向かっている。
のだが、息が詰まって来たので遊んでいた。
するとこんな面白いものを見つけた。
デザインが学べるオンラインサイト。
コースがたくさんある。
うわー面白そおおおお。
ただ全編英語だがね。まぁ英語の勉強になるしちょうどいいだろうよ。
私は学生なので一ヶ月たったの８ユーロ。
年間契約だったけど、いや、これは安い。
このブログの運営費より安い！！！！笑
趣味です。笑
また何やってんのあんたっていう声が聞こえてきますが、
興味あることにはどんどんいっちゃうタイプなんで、
続けよっと。
目指せデザイナーKUSHIZZI！！笑
私のモットー。
はじめたものは、なるべく続けること。
University of the people はイタリアの大学に入る準備で
ドロップアウトしちゃったけど、、、。
次は本当のUniversity of。。。。どこかわかんないけど
に入るために準備も始めます。このテストたちがみんな片付いたら。
さ、明日からラスト一週間ちょい。
試合まで、準備するぞ。
良い月曜日を！！
