結局私は日本だとどこに行ってもコーチなのだ。
人をコーチしていると、
いかに私のコーチである2人がトップコーチなのかがわかる。
しかし、マエストロの求めるレベルまでいけている自分もすごいなと思う笑笑
細かいんだもの。
しかし、日本でコーチしていると
その細かさがわかるようになっている
自分にびっくりした。
審判も、スキルも、細かい。
東京は唯一私が選手になれる場所である。
日本の中ではどうやらもう東京だけのようだ。笑笑
人に話すことで私のサーブルは明確になる。
ただ、全部は伝えられない。
そう簡単にはできないからだ。
そして、日本にいると私はどんどん崩れていく。
コーチから離れると、フィジカルの練習ばかりだ。
イタリアと東京以外で選手はできないらしい。笑笑
まあそれも、よいか。
将来はプロコーチだ。
イタリア語、英語、
できたらフランスごも。
まだまだフェンシングは続く!