ご存知の方もいらっしゃると思うが
私は喉が弱い。
ワールドカップの会場で吸入をしながら試合をしている私を見かけたことがある人もいるかもしれない。
寒い国に行った後風邪をこじらせて、咳喘息になったりそのまま試合をしたりしていた。
案の定現在咳喘息を発症中。
しかしなんとハンガリーで吸入が手に入った。
ありがたいとてもありがたい。
え？また海外で病気になってるのって？
私は厄年ではないと信じてる笑
後厄だけど笑
人生で初めてコロナもらったけど
マスクをしてたのにそれでももらうと言うのは
この数年全くかからなかったのにもらうと言うのは
厄年ではない！しかも海外で笑
話は変わるけれどもイタリア語が本当に便利なもので
フルーレのコーチがイタリア人とのハーフで
バリバリイタリア語を喋れている。やっぱりイタリア語の方が英語より断然楽で
読むのも書くのも聞くのもイタリア語が私の第二言語である。
やはり海外でコーチとしてやっていこうといずれ思っている自分としては
言語が1番必要なことだと思う。
日本にいる間はもちろん日本語をしっかり選んで生徒たちと話す必要があるけれど
彼らをベストパフォーマンスで世界に連れて行くために
また彼らの安全を守るためには言語は本当に必要。
何かあったときに守ってくれるのはやはり言葉なので
早くもう1つ目の第4の言語をマスターしたい。
今はとにかくとにかくとにかくとにかくアカデミックな英語で必死なので
もうちょっと落ち着いたら四つめに取り組みたいと思ってる。ハンガリー語は本当に難しい
全く聞き取れない笑
そして読めない笑
ハンガリーの大学に行っている人間としてはすらすら喋りたいところだけどこの言語は本当に手強い。
日本語も一緒なんだろうな。
あと少しがんばるぞ。
