言葉を学ぶと気づくことがある。
はい か いいえ をハッキリいう言葉。
誰かが言っていた。
日本語は最後に要点が来る。
私はこう思います。
とゆうのは、話しながら、
私は~こう~思~わないですよ。
に変更可能なわけだ。
それに比べて他の言葉は、
私は思います!このように!
となるわけだ。
先に結論がくる。
だから、はい か いいえ がハッキリしている。
日本語は曖昧にすることができるんだ。
この小さな島国で人々とうまくやっていくための、画期的文法だったのかもしれない。
他の国は陸続きだから、 ハッキリ言ってしまって、嫌われても他の国にすぐ行けるもんね。
日本は海に囲まれているから、そうじゃなかったんだ。
今日はなんだか体調が不良。
Così così....
というわけで、練習を早めに切り上げた。
Faccio la scherma oggi ma subito finito.
Perchè non bene oggi.
頭の中が三カ国語である。
Mia testa nella tre lingue.
明日も練習頑張ります。
Domani, faccio la scherma.
Buona notte.