KUSHIZZI PROJECT  櫛橋 茉由

KUSHIZZIPROJECTオフィシャルブログ

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9ヶ月間の戦いに終止符。栄光のくしはし。

 


ゆず 栄光の架橋

 

 

いやはや、今日私の頭の中に鳴り響いた一曲。

 

 

今日くらいは浸っていいだろう。

 

 

長い間、私目標だったんだよね。

 

海外に留学すること

海外の大学でスポーツを学ぶこと(思い立った当時はフランスだったけど)

 

叶ったよ。6年前に紙に書いて、部屋に貼ったこと。

 

あとは日本一になること。

これだけさ。

まぁこれは団体ではすでに感動級の日本一を取っているので、

次は個人な訳だが。

 

 

では話そう。私の七転八倒を。

 

 

 

 

思い立ったのは今年の1月。

 

昨年は私は語学学校に通っていた。

実際のところ、現在学生ビザなので、

何か学校に入らないと私はイタリアに住めないわけであった。

 

そして、その語学学校を延長することもできたのだ今年。

 

 

しかし、私は選ばなかった。

 

 

実は今年東京に行こうと思っていたのだ。

東京拠点にして練習しようと。

本気で戦うなら、東京に帰らなければ。と思っていた。

 

 

しかし、私は選ばなかった。

 

 

イタリアに残り、自分のコーチたちとフェンシングをして、

そして、大学で学ぶ。

 

という、道を選ぼうと決めた。

 

どうして?

 

 

自分にしかできない道を、自分にしかできない方法でやりたかった。

 

とりあえず、決めるだけ決めた。

 

 

2018年、私は大学に入学する。

そしてナショナルチームとしてW杯に出てベスト64に残る。

 

 

本当に決めただけ。

 

課題は山ほどあった。

 

まず、学部と大学を決めなければならなかった。

経営学、語学、心理学、迷った。しかし一から大学に入学して3年以上かけて

卒業というのはあまりにも長すぎる話で、

ならば大学院に行こうと思った。

 

しかし、イタリアの場合、学士と同じ学部にしか修士は出願できない。

日本の場合、そうではない。

 

そのため、私はスポーツ健康科学部出身だったので、

スポーツ学部の大学院に行こうと決めた。

 

場所は現在住んでいる県。しかし、車が必要になる。

そういった諸々は置いておいて、とにかくトライすることにした。

 

 

そこで出て来た大関門。イタリア語試験B2レベルに受かっていなければならない。

当時の私、B1。次の試験は4月。試験結果が出るのは2ヶ月後。

大学出願は6月。ああ、ギリギリ。

 

W杯や合宿の合間に勉強した。

 

4月に受けた試験、落ちた。

その後の6月に受けた別の試験。結果はまだきていない。

 

大学に進める語学レベルに到達していない。ので。

8月31日に行われるイタリア語の試験に絶対受からなけらばならなかった。

 

 

そこでまた大関門。

あなたの学んだ大学の授業内容を記したシラバスを、

全文英訳するか、イタリア語訳して、

正しい翻訳であるという証明をつけて提出してください。

 

 

あーいわゆる大学院に進むためには私の学士をイタリアの大学の学士と

一致させなければならないわけであった。

イタリアは国立大学なので、本当に厳しい。

唯一ありがたかったのは生徒担当の人がとっても親切だったこと。

 

学んだこと?全部???

シラバス探しが始まった。

 

だいたい、大学のシラバスはすべて日本文なので、

こいつは大仕事になるなと。

バカだった私は自分で89ページくらいあるシラバスを、

全部グーグルさんにかけたわけだ。

 

よし、これで大丈夫だ。

 

何も証明もせずに、そのまま提出した。

 

 

 

返答なし。

 

 

 

そして、よくよくネットで調べてみると、

本当は正式な翻訳業者に依頼して、40万円くらいかけてやらなければならないらしい。

 

 

え???

 

 

 

グーグルさんじゃあダメじゃん!!単位認定してもらわないと。

あーどうしよう。40万円も払えない。

でも私の英語力じゃあ、イタリア語力じゃあ、

完璧になんて訳せなーいい!!!

どうしよう、、、、。困った。

 

この時点で3月。笑

 

 

そんな途方に暮れていた私に、強力な助っ人が現れた。

 

 

元気ですかー???

 

久しぶりのメール。

 

英語ネイティブ友人から。

 

 

うっわー。なんつータイミング。

 

 

 

まじで女神かと思った。

 

 

 

あのさ、申し訳ないんやけど、少しお助けいただけませんか?

 

 

いいよー。

 

ほんま!!!!!???

 

 

神!!!!!!途方に暮れていた私、半泣き!!!!

 

女神が頑張ってくれたおかげで、シラバス英訳ほぼほぼ完成。

 

そして、もう一人の強力な英語助っ人の私の姉貴にお願いし、

仕上げていただいた。

 

 

 

そして、最後の強力な助っ人である母。

日本での手続きをすべてやってくれた。

 

 

 

あーもう皆さん本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

結果、どうやら完全に認定はされなかった。

まあ仕方がない。日本とイタリアのカリキュラムは違う。

 

 

しかし、学部の3年次編入という形で許可された。

 

 

 

いやはや、十分である。万歳。

 

 

 

そうしたシラバス大接戦ののち。

 

 

私は日本の試合の合間に、日本で行われる大学の説明会にも行った。

 

審査は通らなかったが、奨学金の申請も並行した。

 

 

 

 

学部を決めて、手続きをして。

 

 

 

 

次の関門は、世界枠 だった。

 

 

 

 

学部生は非EU圏の枠が 5 枠だった。

 

 

イタリア人は85人の枠に毎年300人近い人が出願する人気の学部。

 

 

 

 

5。  世界中から? 5。 いやはや。

 

 

 

ちょっとピンチだなあと思ったけど、手続きを進める。

 

 

 

すると進めていくうちに、わかったこと。

 

5枠のうち4枠はコンゴ共和国のために予約されています。

 

 

は!?

 

 

そんなのあり!?なんでしょうね。。。。

 

 

 

 

ということは世界枠 1 枠じゃん!!!!涙

 

 

 

生徒担当の人に泣きつく、

今年ひと枠ってことですよね?え、私だけ??本当に?

 

 

今のところあなただけよ。

 

 

 

本当?!! その時点で6月。まだまだ世界からの出願は続く。

不安で仕方がなかった。

いや、絶対私他の国の人と比べたら、イタリア語話せないし、絶対負ける。

お願い。。。誰もこんといて。。。。

 

 

 

結論。八月になって私だけということがわかった。ああ、幸運。

 

 

 

 

 

 

そうして、大学の手続きを進めたのだが、

試験日程がわかった頃、

先日のブログにも書いたが非常にアバウトな試験内容の案内。

 

語学試験はレベルA1からC1までの試験でーす。

 

学部試験は口頭試験でーす。何を学部で勉強したかききまーす。

 

 

 

はぁ。。。。

そもそも学部試験、インフォメーションが何もなくて、

世界枠だけ口頭試験で、イタリア人は筆記試験。

私、筆記試験用のテキストも教材も買いましたけど、2万円。涙。

 

 

何回も何回も大学に問い合わせをして、

明らかになっていく詳細。

 

毎日お先真っ暗であった。

 

 

 

しかし、決めたことはやり遂げたい。

 

 

 

 

 

この2ヶ月、日本にいる隙間に勉強していた。

しかし、やはりイタリア語を喋らないと退化していく。

あらゆる方法を使って、イタリア語のレッスンも購入して、

勉強をしていた。

 

 

初めは大学院出願だったので、それ用の書類の証明をした。

しかし、学部出願に変わったので、証明を取り直した。

 

 

公証人役場による私文書証明。12500円。かける 2回。

シラバス翻訳、CIMEAと呼ばれる公文書 約3万円

試合の合間に東京と京都を往復しまくる ウン万円

 

奨学金に必要な推薦文 教授に大いにご協力いただいた。 プライスレス。

 

 

 

もう時間と費用をめっちゃかけてるわけで、

 

沢山の人に助けてもらっていた。

 

 

 

 

そうして臨んだ31日の語学テスト。

 

 

 

不合格ですと言われたけれど、やっぱり受かっていた例の試験。

 

 

 

もう不合格になった瞬間、私の目の前真っ暗になった。

 

 

 

 

どうしたらいいんだろう。

 

実力不足だ。

 

 

 

せっかく今まで積み重ねてきたのに。

 

 

悲しい。悔しい。

 

 

 

どうやってイタリアに滞在しようか。

 

 

 

 

本当に悲しいことがあると、人はあんな風にトボトボ歩くってことがわかった。

 

 

 

 

涙も出ない。ただ放心状態。

 

 

 

 

 

でも結局受かっていて。

大学の手違いといえど、ああ、ありがとう と言わざるを得なかった。

 

神様。

 

 

 

そうして迎えた今日。

 

 

 

あなたが勉強したことを話したらいいと言われていたのだが、

 

そもそも日本語をイタリア語に全て変換する必要があるし、

専門用語を文にすることが私には難しかったので、

 

語学学校に投資した。

 

 

かなり高かったけれど、でも自分の言いたいことを言葉にするため。

 

 

 

2週間。缶詰。

 

 

 

もちろん隙間に練習はしていた。

私が一番大切なのはこれだから。

 

 

 

そしてやってきた今日。

 

 

 

大抵のことは準備して、頭の中に覚えていった。

 

 

 

 

 

初めまして。

 

 

こんにちは、あ、イタリア語話せる?

 

 

 

はい。(当たり前だろー)と思いながらも笑顔。

第一印象大事。

 

 

 

では試験を始めます。

 

 

まず、この本のこの部分を読んで、要約して下さい。

 

 

渡されたのはテニスの本。

 

 

読むが、さっぱりわからない。

いや、なんとなく分かるのだが専門用語がわからない。

 

やばいな。これマジでなんも話せないぞ。

頑張って時間を稼ぐ。

 

できましたか?

 

 

 

もうちょっと待って下さい。

 

 

さっぱりわからなかったので、もう勘で答えることにした。

 

 

 

えーっと多分こんなことを言っています。。。。

 

 

 

それで?結論は??

 

 

えーっと。。。。こう かな?

 

 

 

。。。。。。。

 

 

 

 

本当に適当に知ってる単語を並べた。

 

 

 

。。。。。はい、まあいいでしょう。次に進みます。

 

 

 

 

大学で生物学を学びましたか?

 

 

はい。カタコトカタコト。

 

 

生理学は?

 

 

はい。これは用意しておいた方向に話を持っていった。

ATPが。。。

 

あなたはミトコンドリアについて学びましたか?

 

 

。。。はい、しかし詳しくは覚えていません。

 

 

 

いつ卒業しましたか??

 

 

6年前です。

 

ずいぶん昔ですね。

 

 

はい。。。。。

 

スポーツの教授法は?

 

 

はい、学びました、ブラブラブラ。

 

 

では陸上の高跳びを子供に教える場合は?

 

 

えーと。。(わかるのだがイタリア語で文にして出てこない。)

必死で説明。

 

 

では、解剖学は?

 

 

はい、学びました。

 

この骨の名前は?

 

 

えーっとわかるんですがイタリア語名が。。。。

 

 

するとグーグル翻訳を使ってくれた。

 

 

日本語名で打ってみなさい。

 

 

大腿骨。

 

 

はい。いいです。

 

 

ではここは?

 

 

 

脛骨。

 

 

 

はい。いいです。よく知っていますね。

 

 

知っています。ですがイタリア語がまだ不十分ですみません。

 

 

はい。勉強して下さい。

 

 

 

ひとまず、3年次編入を認めましょう。

 

 

他にもいくつか質問が。

必死で答える私。

なんだ、試験全然甘くないぞこいつあ。

 

 

。。。。。。!いいのか。これで!!!!

 

 

 

一発目の本を読むことで力を果たし、

 

そして、質問に必死で答えていた私。

 

 

 

 

安堵。

 

 

しかし出席しなければいけませんよ、授業に。

 

 

はい。もちろん。

 

 

 

おめでとうございます。大学で待っています。

 

 

 

 

。。。。。

 

 

 

 

やった。。。。。。

 

 

 

 

いや。本当に試験しんどかった。

私、人のペースを掴むのが得意なのだが、

 

イタリアの大学。全然ペースをこちらに取らせてくれない。

 

 

このあいだの語学口頭試験の試験官も目がガチだったし、

 

今日の試験官の教授も途中でやっと笑ってくれたけど、

それ以外は目が真剣で本当に怖かった。

 

 

見定められている。

 

 

 

必死であがいた。

 

 

全然わからない読解。

全然出てこない専門用語。

 

 

本を読まされた瞬間、だいたい口頭試験慣れしていない私、

頭の中真っ白。

次々くる質問。きちんと答えなければ。

 

頭の中でイタリア語を組み立てる。

しかし、本当に何が書いてあるかわからない。

 

わかりません。。。。 そういったらおしまいだと思った。

 

なんとしてでも話さなければ。自分の得意な方向に、勉強してきた話題に

話を持っていかなければ。

 

黙りこんだら、負けだ。

 

 

 

心の中で涙ちょちょぎれていたけど、

でも、今日受かって帰ると決めたんだし、

それまで沢山の人の力を借りて、

自分で準備してきたんだから、絶対諦めちゃダメだと思った。

 

 

必死で話した。

本当に専門用語のイタリア語のボキャブラリーが少なすぎる。

 

6年前の記憶を必死に思い出す。

 

 

そうだよ、6年前。この6年間で私いろんなことがあったんだよ、

生理学でミトコンドリアについて学びましたか?

 

覚えてなーいよ!!!!!笑 

必死で違う言葉を紡ぐ。

 

 

 

 

みんな口頭試験だから大丈夫だっていってくれたけど、

 

口頭試験だから大丈夫じゃないんだよ私の場合。

筆記試験は過去問題があるでしょう。

 

この物覚えの悪い日本人。話す ってことの方が苦手なんですよ。

 

 

 

もう終わった瞬間

 

 

 

栄光の架橋

 

 

 

 

栄光のくしはし。

 

 

 

 

 

試験官は苦笑いしてる時もあったけど、

 

 

 

でも受かったもんだ!!!

 

 

 

 

入ったもん勝ち。

 

 

 

車についてはマエストラに相談。

 

 

 

あとはビザを取りに帰ること。

 

 

 

仕事をこなすこと。

 

 

やることは山ほどあるんだけど、

 

 

 

兎にも角にも 世界枠 1枠 ゲットしたよ。

 

 

 

 

 

これで名乗れる。

 

 

大学生。

 

 

 

一年弱に及ぶ決戦が終わった。

 

 

 

みんなに報告したらめっちゃ喜んでくれた。

 

 

 

 

ご協力いただきました方々。英訳していただいた方々。

私にイタリア語を教えてくれた人、助けてくれた友達、

私の無茶振りに答えてくれた高校。

お母さん、お父さん。パパス、ママス。

応援してくれた人たち。

 

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

語学テスト落ちた時はなんて顔向けしたらいいんだろうと真っ暗でした。

 

 

でも、やっと合格をゲットしました。

 

 

 

イタリアの大学、学部によっては入学試験ないところもあるのだが、

私はよりによって厳しい道を選ぶ人間なので、こうなった。笑

 

 

 

自分で苦労する道を選んで、結果的に本当に苦労して、

 

それでも手に入れた。

 

 

 

国立大学入試。全然甘くなかった。

やっぱり厳しかった。

 

特に私の行きたい学部は。

 

 

 

 

これから先、問題がまたまた山積みになって行くんだろうし、

イタリア語マジでもっと勉強しないとやばいし、

 

やること、仕事、ビザ、滞在許可証、車、W杯、全日本。

 

 

 

いーっぱい課題はありますが、

 

 

私の人生、そうやって課題に七転八倒して進んで行くもんなんだともう腹をくくりました。

 

 

 

社会人の時も、課題に毎日七転八倒

 

 

大学の時も、就職先に七転八倒

 

 

大学入試の時も七転八倒

 

 

 

 

もう座右の銘は 七転八倒です。

 

 

 

 

 

 

今日ばかりは自分、諦めずにもがいて偉かったぞっていってやりたい。

 

 

 

 

全部できた。夏。試合には負けたけど。

 

 

 

合宿招致、キャンプ、試験合格。

 

 

 

 

おつかれ自分。

 

 

 

 

 

本当に、本当に、助けてくださったひとたち皆さま全員に、

 

 

 

感謝。

 

 

 

 

次、こんな日記を書く時は 全日本の後の12月9日です。

 

 

 

 

 

皆さま本当に本当にありがとう。

 

 

 

シラバスをグーグル翻訳にかけちゃうバカな私を助けてくれたひと。

 

 

イタリア語の試験がわからなくて見つけた良い問題に答えがなくて

答えを教えてくれたひと。

 

大学の仕組みがさっぱりわからなくて教えてくれたひと。

 

私の相談にいつものってくれる頼りになる英語の先生。

 

イタリア語が全然文にできなくて、根気よく教えてくれた学校の先生。

 

 

いつも見守ってくれるパパスとママす。

 

 

慣れないことをやってくれた父。

 

 

 

いつも日本支部秘書として奮闘してくれる母。`

 

 

日本語を話したい私の愚痴を聞いてくれる友人。

 

 

 

こうします。と宣言させてくれた先生。

 

 

 

 

そして、いつもブログを読んで応援してくださる人たち。

 

私を応援してくださる人たち。

 

 

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

そして何より何もわからない私を一から助けてくれた

生徒担当の窓口の彼女へ。

 

 

100回はメールをしただろうか。

 

 

本当に親切で。本当にありがとう。

 

他の大学は全然返事をくれなかったけど、

ウーディネ大学のあなたは本当に親切だったから

ここに決めたってのもあるんだよ。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

頑張って卒業します。

 

 

頑張って勉強して、日本で素晴らしいクラブを作ります。

 

 

なんで大学に?

 

 

 

二足のわらじさ。

 

 

せっかくイタリアにいるのなら、

学びたい、こんなにフェンシングが強い理由が知りたい。

フェンシングに活かせることを勉強したい。

 

 

 

 

さて、明日は忙しいぞ。

 

 

 

 

次の関門はビザ!!!さて、うまく行くだろうか。

 

 

不安ばかりですが、今日はひとまず眠ります。

 

 

 

 

お疲れ。自分。

 

 

 

スタート地点。新たな挑戦。始まります。

 

 

 

目指すは全日本選手権

 

 

そして、大学卒業。

 

 

 

決めたことはやり通す。

 

言ったことは、どうやってできるか考えて、行動する。

 

 

 

それがKUSHIZZI PROJECT。

 

 

いえい。

 

 

 

 

最後にもう一つ。

 

暗闇ばかりだった私のフェンシング。

 

 

また再挑戦できそうです。

 

 

11月フランスW杯、決まりました。

2ヶ月練習します。

 

日本代表、ベスト64入り。こちらも私は諦めないぞ。

 

 

 

フェンシングも勉強も両方頑張ります。

 

 

そして、車の運転も。笑

 

 

では。おやすみなさい。