KUSHIZZI PROJECT  櫛橋 茉由

KUSHIZZIPROJECTオフィシャルブログ

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安全で清潔な国、日本。

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トイレがどこにでもあって、綺麗。

 

ポーチを後ろ向きに持てる。

 

 

荷物を置いておいても、誰もとらない。

 

 

重大な感染症が少ない。

 

水道水を飲んでもお腹が痛くならない。

 

 

病院はどこにでもあるし、どこでも救急を受け付けている。

 

 

何かと自動、バリアフリー

 

駅にエレベーターもエスカレーターもある。

 

 

道にゴミが落ちていない。タバコの吸い殻が落ちていない。

 

車がどれもピカピカ。

 

 

 

 

 

日本が長寿大国なのわかるよ。

 

和食はヘルシーだし、みんなすぐ病院行けるし。

 

なんか最近若い人がなくなるニュースが多い。痛い。

 

 

 

チュニジア行った時はデング熱とか怖かったし、

 

イタリアは破傷風や血便の恐怖だったし、

 

 

どこも便座ないトイレとか普通だし、

 

 

 

海外の治安悪い地域は本当に危険だしさ。

 

 

 

 

 

結局、海外。

自分の身は自分で守らんといけないわけですよ。

 

 

むしろ、誰かと一緒なら、

自分の身と一緒にいる人の身も守らんといけないわけですよ。

 

 

一緒にいる人 たち の、身も。

 

 

 

そのせいで、日本にいるときもポーチ前の癖が抜けない笑笑

 

荷物気にする癖が抜けない。笑笑

 

 

 

 

あ、今から行くこの場所はこんな危険性があるな。

 

 

と思ったら、あらかじめある程度対策をしておく。

 

 

 

貴重品の隠し具合。

 

緊急時の対策。

 

医療制度や薬。

 

 

 

保険や、その国の救急番号。

日本の救急連絡先。

 

 

いざとゆうときの予備の連絡手段。

 

 

 

個人で世界を回ろうと思うと、

本当に下準備が欠かせない。

 

移動手段は大抵予備の手段まで用意する。

 

 

そんな準備してると、たいていの困ったには対応できるわけだ。

 

 

フェンシングバッグには薬からドライバーから何かと入っている。笑笑

 

 

だから、荷物重いんだけどね。

 

 

 

知識も忘れてはいけない。

 

病気の知識。

チュニジアはちょっと準備不足で反省。

 

 

 

日本は素敵。